ウイルスはその会食の時間が昼だろうが夜だろうが、目的が会議だろうがお喋りだろうが、口にするものが水だろうが寿司だろうが汲み取ってなどくれないんだよ。昼に会議して水飲んでノーマスクでしゃべったら夜に高いもの食って遊ぶやつと同じだけウイルス飛…

まず女子高生の女の子に対して思ったこと。 取引は双方の合意があって始めて成り立つ。はっきり要らないと何度も断られているのにしつこい押し売りはやめろ。セクハラだ。買いたい相手だけに売れ。対価を払いきりたいとしても相手が要らないものを渡しても意…

すべきことをしている人は(している時は)していない人より当然優先されるべきだと思っていたときがあった。試験勉強をしているとき同じ部屋を使っていた妹を部屋から蹴り出した。学生は勉強、大人になれば仕事。それが人間のすべきこと。そう思っていた。 そ…

まともな人が私にあきれたり軽蔑したなら仕方ないそれまでの相性だったということだ。軽蔑しつつも仲良くしてくれるのならまあ感謝して応じよう。

配偶者のように何の見返りも求めずに金を出してくれるという状況はまともではない。(そういえば親が求めてくるもののうち厄介なものの一つに愛がある。)いつその状況が終わるか分からない。

薬はちゃんと飲むこと。 あとどうでもいいけど髪を伸ばすこと。

どうもいかん。まだ涙が出る。涙が出ると鼻が詰まって苦しいし拭き続けなければならないから寝るときに困る。頓服を飲んだほうがいいだろうか。せっかく薬を卒業しようと進んでいる所なのに。否まず今周りの迷惑を軽減するとこが大事だ。進む必要はない。薬…

自分で食い扶持を稼げない者には何の権利もない。そう教わったことずっと信じてる。なのに生きている。矛盾。配偶者が私を必要と言ってくれる限りはこの道徳を無視する。もっと覚悟が必要だ。悪者になって蔑まれる覚悟。何を言われても思い出しても気にせず…

働けないなってなったら死ねる文化と仕組みはやっぱりほしいですよね。働けない人が生きてたら働いてる人が損で不公平ですもの。学生の期間が終わると共に死ねたらいいし途中で学生をも続けられなくなれば死ねればいいですよね。 生まれたくなかったし、せめ…

午前中に起きるのがなかなかできなくて結局スケボーしに行けない。一日中そんなに混んでいない公園があればな。 上手に滑っている夢だけしばしば見ている。 配偶者は私の世話が劇的に上手くて神かと思う。すごいやつだ。偉い。

現実に働かなくても生きていける状況にいるのはとても幸運だ。その通りだ。それなのに15年以上も前に存在をはっきり見せ始めた下らない道徳が呪いのように付きまとう。時々何かをきっかけにふと苛まれる。 退屈は増えていく。私に幸運な状況を与えてくれ、ま…

私が死ぬべき存在であるということはあのときから何も変わっていない。どの年もどの日も毎分毎秒ずっとそうだった。今もそうだ。

寂しいな。一人だなと感じる。

人は生まれれば働かねばならぬのに働くことが苦である者と苦でない者がいる。日々における仕事の(時間や考えを占める)割合から考えると人生のほとんどが苦である者と苦でない者がいるということだ。苦である者に救済があっても良いのではないか。「働かなけ…

こんな何度か書いているような自分の来し方を言い訳みたいに書いても仕方ないし全て私が悪いんだし運もやる気も足りない怠け者なだけなのはわかっているからしにたい。結局私が最終的に死ぬしかないのは何も変わっていない。「働けない者は」死ぬしかない。…

コロナ禍でめったに外に出ないがたまに出て帰ってくると家が乳臭い。赤ん坊のいる家のような臭いがする。花粉が入るのが嫌で換気をしないからだ。 人間の動物園のようだ。掛け布団にたまった汗。砂だか黴だかで黒い敷き布団。要らないもののつまった押入れ。…