自傷を我慢して煙草吸った。偉い? (結局吸いすぎて震えて吐いた煙草初心者。) 全然偉くない! 頭痛は寝ろのサイン。自傷衝動は頓服飲んで休めのサインだ。 メンタルの修行は安全運転が何より大事。 初心者が丸腰で毒蛇に挑むな。 理性でなだめてるつもりで…

私はいつでも死んでお前らを後悔させてやることができるのだぞ。心の中でそう脅しをかけることによってなんとか少し自分を慰める。

パステルカラーのうんこを卓に奉る。軽い音を立てて転がる。うんこは何処から来て何処へ行くのだろう。

うんこの詩

野に下り立った一片のうんこが一輪の花を咲かす。やがて花は野を埋め尽くす。うんこの花である。うんこの花が、山にも、田にも咲く。道に、橋の上に、校庭に、公園に、屋上に、うんこが咲きほこる。うんこが町を埋め尽くす。都市を、世界をうんこが覆い尽く…

酸素もホワイトノイズも私を守ってくれる。過剰になれば私を殺すことも知っている。でも息をするし耳を傾ける。苦しみの中で長く生きたくなどない。

不安定な理由の推測。 昨日夫がゲーム(オンライン対戦)をしていた。その時に読んだ漫画が大好きな作家さんなのによくわからなかった(その時に読んだからという説もある)。 世間とのエンカウントもまだ尾はひいている。 それだけか?まだ書く必要がある。あと…

あまりに酷い夢をみたので書き留める

寝る前に、意識の訓練をしていた。 心にとりとめもなく浮かんだ想念や言葉を、自分で思い浮かべたのではないと信じて一歩引いて観察する練習。 それをしながら眠った。すると酷い夢を見た。感じまいとして心の奥に押し込めていた苦しみが表面に出てきたのだ…

ダブルバインドで混乱させられ支配されていた。とてもかわいそう。

つまり結局死にたいよね。それに尽きる。 シンプルな真理だわ。生は苦にまみれてる。

めちゃくちゃ惨めだし許せないし死にたい。誰か助けて。私以外は私と違う文法で生きてる。助けて。死なせて。死んでもいいよね。完全に独り相撲だ。もう降りてもいいでしょ。誰も信じられない。 もういいです。完全に私の独り相撲ですね。うるさくしてすみま…

人を好きになるのはなんと醜く惨めなことだ。そして迷惑だ。

終わるなら終わってもいい。刺されに行く。ごめんなさい。迷惑かけます。

時間が過ぎるのが遅い。もう死んでもいい。

みんな嫌い。しんでしまえ。

ああ腹が立つ。死んでほしい。死にたい。 意味がわからない。どうして?? そういう人なんだ。

こういうの嫌い。人の時間を何だと思ってるの?

私そんなに変なこと言ってるか?返信したくないほどの? 頭がくらくらする。眠たい。 でも明日また一つ会話のネタができる。命がつながる。

どういう話題なら返信くれるの?って当人に聞きたいくらい。。

永久に来ないんだってば。わかってよ。 おうおしまいだ。ありがとう。

お願い。死なせて。お願いします。

待ってるものは永久に来ない。二度と会うことも話すこともない。わかってくれ。頼むから死んでくれ私。 永久に来ない。 永久に来ない。だからもう終わりなんだ。終わりだから終わらせなきゃ。

悲しいな。死のうね。

もう終わってるんだよ。諦めろ。馬鹿みたいに期待して待って。馬鹿みたい。馬鹿みたいだ。馬鹿だ。死ねば良いのに。楽しかった時間がまた戻ってくると思っているのか。頭がおかしいな。憐れだ。とことん憐れだ。夢だったのに。分不相応な。そんなものがまた…

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

嫌われてても好かれても憎まれても生理が来ても来なくても生きても死んでもどっちでもいい。 どっちでもいい。どっちでもいい。

早く早く早く。待ち遠しくてもどかしい。

自分の腹を刺して子宮をかっ捌きたい。

夕食の時間の直前に夫がゲームを始めた。どうしてだろう。なにも言わずに突然始めた。今日は元気すぎるように見えるくらい一日中楽器を弾いて、楽しんで、ストレス発散したように見えていた。私など付き合っていたら疲れるくらいだった。 わからない。突然だ…

みんな忙しいみたいだからそろそろ私は死んどこうかな。

思いきって言ったことが無視された。わざと?うっかり見逃したの?私のことが嫌いなのかな。 あの人にもあの人にもあれもあれも無視された。どうして私は嫌われるの。