自傷を我慢して煙草吸った。偉い?

(結局吸いすぎて震えて吐いた煙草初心者。)

 

全然偉くない!

頭痛は寝ろのサイン。自傷衝動は頓服飲んで休めのサインだ。

 

メンタルの修行は安全運転が何より大事。

初心者が丸腰で毒蛇に挑むな。

理性でなだめてるつもりで押さえつけて気圧を上げてるだけだった。爆発の勢いを増してるだけだった。

安全運転。理性で感情を常に診察するんだよ。

 

と、やっと気付いたのだった。

うんこの詩

野に下り立った一片のうんこが一輪の花を咲かす。やがて花は野を埋め尽くす。うんこの花である。うんこの花が、山にも、田にも咲く。道に、橋の上に、校庭に、公園に、屋上に、うんこが咲きほこる。うんこが町を埋め尽くす。都市を、世界をうんこが覆い尽くす。美しく風になびく。

 

うんこが川を流れる。君がひり出したうんこだ。うんこは君の腹の温みを覚えている。君もうんこをはらんでいた頃の腰の張りを忘れないだろう。うんこは今ではただ独り大海へ出る。大いなる自然の対流。私も君もうんこも、心の手を繋ぎ、優雅に躍る。いつまでもいつまでも。

不安定な理由の推測。

昨日夫がゲーム(オンライン対戦)をしていた。その時に読んだ漫画が大好きな作家さんなのによくわからなかった(その時に読んだからという説もある)。

世間とのエンカウントもまだ尾はひいている。

それだけか?まだ書く必要がある。あと、漫画も読みすぎて楽しくても情報過多ということもある。

あまりに酷い夢をみたので書き留める

寝る前に、意識の訓練をしていた。

心にとりとめもなく浮かんだ想念や言葉を、自分で思い浮かべたのではないと信じて一歩引いて観察する練習。

それをしながら眠った。すると酷い夢を見た。感じまいとして心の奥に押し込めていた苦しみが表面に出てきたのだと思う。

だいたいこんな夢だ。

十人ほどのプロのアクター達と私はアドリブで劇を演じている。私はアドリブは苦手だが演じることは好きだし、なぜか知らないがやるべき状況なのだから頭をフル回転させて台詞を捻り出し、精一杯役になりきって演技をした。突然、今ここでは一緒に演じる仲間のはずのアクター達が私を笑った。「ありえない。幼稚園のお遊戯会ではないのだから。話にならない」

私はすでに頭を使いすぎて過集中の興奮状態で知恵熱が出そうだったが、さらに頭に全身の血が昇りおかしくなった。アクター達がついているテーブルの上に立ち、暴れ、彼らに罵詈雑言を吐こうとした。しかし声が出なかった。嗄声の症状と似ているが、もっと酷くて全く声が出なかった。自分では叫んでいるつもりなのに声が出ていない。口だけが罵声の形にぱくぱく動いていた。

そんな夢。

明らかに最近バイリンガルの人と多く関わったせいだ。疲れたとは思っていたがここまでとは思わなかった。