面白いこと言ってるわけでもないのに「w」を多用してる文章は嘲笑されバカにされているように感じる。強調するようなことでもないのに「!」を多用する文章は威圧的でテンションが高くて論理的な会話が出来なさそうで怖い。

デジタルの文字コミュニケーションが便利になりすぎて、文を書くのが特に好きでない人まで文()を書くようになったからだろうか。通話や配信がもっと発達しテキストの便利さに追い付けばこの現象は解決されるのかもしれない。

ちなみに絵文字を少し多目に使う人は、生暖かい目で見守りたくなる。

と言いつつも相手に対して好意的なうちはだいたい調子を真似して返す。