加害が行われた場合と行われなかった場合の加害者と被害者の快と苦。

前提:加害者には加害欲求がある。

快苦の量は測りづらい為とりあえず苦痛ありを-、快も苦も無しを0、快ありを+で示す。

■加害が行われた場合
加害者:- → +
被害者:0 → -

■加害が行われなかった場合
加害者:- → -
被害者:0 → 0